ポール・マクマホンは東京に住む日本人と外国人Ruby開発者の交流会、Tokyo Rubyist Meetupの主催者であり、日本人のソフトウェア開発者と海外から日本へ来る開発者をつなぐ架け橋として活躍しています。今回は、グローバルなイベントを運営する秘訣について伺いました。

私自身、約1年以上ここ東京都内で日本人エンジニアと海外にバックグラウンドを持つソフトウェア開発者の交流会などを開いてきました。そうした私自身のイベントでは、約半数が日本人以外の参加者で、非常に国際性豊かなコミュニティを形成しています。

1グローバルな交流の機会を持ちましょう!

東京都内では特に、海外から日本に来て仕事をしている方達向けのイベントも数多く存在します。私自身、そうしたイベント主催するとともに、参加者としてもたくさんのイベントに参加してきましたが、それは同時に日本人の参加者との交流を持つ場でもありました。日本人の方でも、是非そうしたイベントに積極的に参加して、グローバルなネットワークを作っていってほしいと思います。私たちも、日本人の方達の参加はいつでも大歓迎です!特にDoorkeeperMeetupでは、そうしたイベントが多く開催されているので、是非チェックしてみてください。

2なにか出来る事があれば気軽に聞いてください!

私の場合、そうしたイベントを主催する以前は日本人以外のソフトウェア開発者との繋がりはあったのですが、なかなか現地の日本人の開発者の方達と交流する機会がありませんでした。しかしながら、asakusa.rbの方々を始めとする多くの現地のコミュニティの大きなサポートもあって、日本人以外のコミュニティと現地の人々のコミュニティの架け橋となるようなイベントを開催し続けることができています。是非、私達にできることがあれば、お気軽にお尋ねください!

3イベントの情報は英語でも発信しましょう!

海外進出のための勉強会やグローバルなネットワークを作るための交流会等はたくさん開かれていますが、そうしたイベントの多くは、全て日本語で説明が書かれていたり、告知されているのもがほとんどです。しかし、現地の日本人の方達と交流を図りたいと思っている海外から来た方達にとっては、それが障壁になることが多くなります。イベントを開催する時は、日本語と英語で説明文を書いたり告知したりすることで、また新しい出会いが生まれるきっかけにもなると思っています。

4インターナショナルなイベントにするには

私自身、そうした日本人と日本人以外のコミュニティを橋渡しするようなイベントを主催しているので、たまに日本語でスピーチをすることを頼まれるときがあります。もちろん私にとって日本語は外国語であって、話すスピードやアクセント、語彙力も限られています。しかし、よく英語でプレゼンテーションをしてくれる日本人の友人へも抱く感想なのですが、ペースを落として、限られた語彙力の中でも説得力のある言葉を選んだプレゼンテーションは非常に分かりやすいものですし、いつも感動させられます。是非、私たちのような日本人以外の方達もイベントに誘っていただいて、日本語でスピーチをするような場にも招いていただけると嬉しく思います。

貴方がイベント企画のコンテンツ充実に集中できるように、DoorKeeperは、参加者の集計、決済などの煩雑な事務作業を効果的・効率的に代行します。早速申し込み!