人生初のイベント運営から多くのメンバーが集う人気コミュニティの管理に至るまで、Doorkeeperは主催者をサポートし続けます。
Doorkeeperを使ったことがなくても大丈夫。最初のイベントは無料で開催することができます。Doorkeeperで期待どおりのことができるかをしっかり確認してから、2回目以降のイベントで有料プランに申し込めばいいので安心です。
コミュニティは、これから開催するすべてのイベントやメンバーの拠点となります。自分らしいコミュニティにカスタマイズできる専用コミュニティページがあります。
コミュニティメンバーになる人がどんな人かを知るため、また、メンバーの関心に合ったイベントを開催していくために、メンバー登録時に答えてもらう質問を作成することができます。
一人でコミュニティを運営するのは大変です。イベントの作成や管理を手伝ってくれる人を招待しましょう。
コミュニティの設定がすべて問題なくできているか、新しいメンバーを迎える準備が整っているかをDoorkeeperがチェック。チェックが完了すると、すでに活発に活動している他のDoorkeeperコミュニティとともに、Doorkeeperのイベントリストやイベント検索結果、おすすめイベントに掲載されます。
イベントを公開するまでは、コミュニティの管理者だけがイベントページを閲覧することができます。公開される前に、他の管理者と協力して魅力的なイベントページを作成したり、満足できるレベルですべてが準備されていることをあらかじめ確認できます。
Doorkeeperは、無料イベント、会場払いのイベント、クレジットカードか銀行振込による前払い制のイベントに対応しています。
イベント参加者に聞きたいことがあれば、必要な質問をイベントごとに追加して申し込みフォームをカスタマイズすることができます。
公開されたイベントはDoorkeeperのイベントリストに掲載されたり、そのイベントに関心のありそうなDoorkeeperユーザーにおすすめイベントとして案内されます。
Doorkeeperではユーザーにイベント情報を配信していますが、イベント主催者が自分の周りの人たちを直接招待することが、実は、イベントを活気づけるのに一番効果的な方法です。カスタマイズした案内メールを友人知人に送ったり、SNSで告知してみましょう。
前払い制のイベントを運営する場合、参加者はクレジットカードを使って参加費を支払うことができます。次回のイベント申し込み時にはもっとスピーディに支払いができるよう、カード情報を安全に保存しておくこともできます。
イベントへの申込者は自動的にコミュニティのメンバーリストに追加されるので、次回のイベント開催時も簡単にお知らせすることができます。
カレンダーアプリやAppleウォレットにイベントの詳細やチケットを追加しやすいデジタルチケットがDoorkeeperから送信されます。
参加できる人数に定員を設けた場合、イベントが満席になった時点でキャンセル待ちへの登録が始まります。万が一キャンセルが発生してもイベントは満席の状態を維持でき、また、参加希望者数を把握できることで次回のイベントの収容人数を検討することもできます。
イベントへの申込者が間違いなく来場するようメールが送信されます。イベント内容の最終版を記載するなど、メールの内容はカスタマイズも可能。他の方法でリマインダーを送信したい場合などには、Doorkeeperからのリマインダー送信をキャンセルすることもできます。
いよいよイベント当日です。参加者のチェックイン方法は、スマートフォンを使ってデジタルチケットをスキャン、ウェブ・チェックイン、昔ながらの方法がお好みであればプリントアウトした紙の参加者リストを使うことができます。
イベント終了後でもコミュニティメンバーになることができます。イベントに参加した人が「このイベント、楽しかった!」とSNSやブログを通じて、または周りの人に伝えてくれれば、熱意ある新しいメンバーがあなたのコミュニティに加わってくれます。
写真を見れば、イベントの雰囲気は瞬時に伝わります。写真を見てコミュニティに興味を持つ人が増えれば、コミュニティはもっと大きくなっていきます。
イベントでよかったところ、次回のための改善すべきところをきちんと把握することが大切です。
最初のイベントが終了した時点で、次のイベントにも招待できるコミュニティメンバーのリストができているはず。前回のイベントをコピーしてイベントを作成すれば、開催日時など前回とは異なる項目だけを更新するだけでイベントページも簡単に作成できます。