Doorkeeperにはコミュニティの成長・みんなに愛されるイベントの管理をサポートしてくれる機能がつまっています。
イベント開催前に参加費を集金することで、申込者の参加率がアップします。Doorkeeperでは、参加者はクレジットカード、銀行振込、コンビニ決済のいずれかで支払いをすることができます。
コミュニティやプロジェクトに必要な資金を継続的にメンバーが支援できる会員プランを設定できます。コミュニティ活動を通してコミュニティメンバーやスポンサーと繋がることで、活動のための資金を継続的に得られる仕組みを可能にしたサブスク型のサービスです。
早期割引チケットを設けて申し込みを促すことができます。また、学生向けの割引などを用意すれば色々な人に参加してもらいやすくなります。複数の選択肢を用意して、参加者にとって申し込みしやすいイベントにすることができます。
超簡単なフォーム作成機能で申し込みフォームをカスタマイズし、どんな人が参加するかをよりよく理解しながらイベントの準備をすることができます。
イベントのチケットが完売すれば、すばらしいですね!でも、完売後にイベントページを見つけた人がいた場合、どうなるでしょうか?Doorkeeperでは、完売後でもキャンセル待ちに登録ができ、キャンセルが出たら通知が届きます。キャンセル待ち登録者の人数を把握できることで、次回のイベントへの希望者数を想定したり、公開中のイベントの収容数を増やす必要性を検討することができます。
Doorkeeperの効果的な定員機能を使えば、イベント全体の定員数とチケットごとの定員数の両方を設定することもできます。
iPhoneのDoorkeeperアプリを使えば、参加者のチケットに記載されたQRコードをスキャンするだけでチェックインができます。イベント管理ページ上でも自動でステータスが反映されるので、次のイベントのための参加パターンを把握することもできます。
割引コードを活用すれば特定の人からの申し込みを促し、どこからリードが集まっているかをトラッキングするのに役立ちます。参加者はコードを入力すればイベント参加費にディスカウントが適用されたり、無料で参加することができます。
開催するイベントのことではないけれど、情報をコミュニティでシェアしたいことがあります。Doorkeeperではコミュニティの全メンバーにメールを一斉送信することができ、メールの開封率などのデータも確認することができます。
Doorkeeperでは、主催者がコミュニティメンバーのメールアドレスなどのデータに自由にアクセスすることができます。分析目的でのデータ出力や、他のソフトウェアへの出力が簡単にできます。
開催前、開催中、開催後にメンバーはイベントページにコメントすることができます。活発なディスカッションが行われるよう、新しいコメントの投稿があれば参加者に通知が送信されます。
イベント参加に熱心な人が集まるDoorkeeperのネットワークにイベントを案内したり、イベントページをリスト掲載することで、イベント参加者の獲得をサポートします。
魅力的なフォトギャラリーを作成すれば、新規訪問者にコミュニティのことをよりよく知ってもらうことができます。
他の人を管理者として追加することで、コミュニティの管理を簡単に共同で行うことができます。
参加者はイベントへの申し込みのためにDoorkeeperアカウントを作成する必要はありません。メールアドレスを入力するだけで申し込みができます。
グーグルアナリティクスと連携して、どこからオーディエンスが訪問してくるかを把握することができます。
マークダウンを使ったり、アップロードした画像を取り込むことで、イベントやコミュニティの説明を魅力的に表示することができます。
自分のウェブサイトに申し込みウィジットを埋め込めば、サイト閲覧者は簡単にイベントに申し込むことができます。
イベントやコミュニティのページを英語と日本語に100%ローカライズすることで、国際色豊かなイベントを開催できます。
初めてのイベントを始める時やコミュニティを盛り上げていくために、Doorkeeperがどうサポートしてくれるのかをわかりやすく紹介しています。
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