2021-06-18
イベントページに記載のイベント開催時刻の横にタイムゾーンが表示されるようになりました。これにより、イベント開催場所とは異なるタイムゾーンに参加者がいる場合のオンラインイベントで、混乱を防止できるようになりました。
2021-02-24
イベントに関するメッセージを作成した際、「参加者」の「宛先」には、前払いチケットに申し込んだが支払いが完了していない申込者は含まれないようになりました。これにより、「参加者」を宛先としたメッセージの受信者は、そのイベントのページで「参加者」として登録されている申込者と同じになりました。
2020-12-09
イベントへの申し込み完了時に参加者が受け取る通知メールなど、コミュニティに関するメールを、各コミュニティ個別のアドレスではなくinfo@doorkeeper.jpから送信するように変更。
2020-09-03
本人のDoorkeeperアカウントに紐づいていないチケットの支払いページを閲覧した時に、警告が表示されるよう変更。また、他のDoorkeeperアカウントに紐づいたチケットの前払いをする際、すでにアカウントに保存されたクレジットカードで支払うのではなく、クレジットカード情報を再度入力する必要があるようにしました。
2020-09-02
オンラインイベント申し込み時に送信されるメールを改善
2020-06-22
2020-05-09
公開中のユーザープロフィールからFacebookアカウントプロフィールへのリンクを削除。Facebookアカウント経由でDoorkeeperにログインされた際、Doorkeeperに共有されるプロフィールリンクの動作が、2018年7月にFacebookにより変更されました。この変更により、当該リンクが安定して動作せず、無効となることが多く見受けられるようになりました。ユーザーの混乱を避けるため、Doorkeeperから当該リンクを完全に削除する決定をしました。
2020-03-06
コミュニティページのイベントリスト表示を、Doorkeeperの他のページと同じ表示方法に変更。
2020-02-21
返金を実行した際、主催者が受け取る金額を表示する支払いレポートにおける誤表示を修正しました。
2020-02-17
Apple Walletに追加したチケットの裏面に会場を追加。
2019-12-16
公開されているイベントページで複数のチケットが設定されている場合の表示方法を変更。キャンセル待ちのチケットがある場合には、表示するようにしました。
2019-12-12
コミュニティに問い合わせがあった際の通知メールに返信した場合、問い合わせ者にその返信が転送されるようになりました。ただし、必ずしも返信内容を完璧に抽出できるわけではない点に留意していただき、なるべくウェブ上で返信するようにしてください。
2019-12-03
特定のイベントに関するメッセージで宛先を選択する際の「未払いの参加者」という選択肢を「支払い待ちの参加者」に名称を変更。
新しい選択肢である「支払い待ちの参加者」を選ぶと、まだ支払いをしておらず支払いをする必要がある参加者全員にメッセージが送信されます。この選択肢に含まれる人は、参加者リストで「支払い待ち」と表示されている人と同じです。
変更前の選択肢であった「未払いの参加者」は、イベントへの支払いをしていない全員を対象としており、無料または会場払いの参加者も含まれていました。これは、支払いを完了するようにリマインドメッセージを送りたいの主催者の使用目的に合致しないため、今回の変更に至りました。
2019-11-15
Events APIにprefecture
を追加しました。
2019-11-05
コミュニティページの閲覧などにパスワードを設定できる機能をプロプラン以上の有料プランで利用できるように変更。すでにパスワードが設定されたコミュニティをスタータープランで運営している場合には、追加課金なしで同機能を継続利用できます。
2019-10-16
2019-10-08
特定のメールアドレスへのメール送信が、受信側のサーバーにより複数回送信不可能とされた場合、Doorkeeperではそのアドレスへのメール送信を停止しています。このようなメールアドレスにメール送信を継続すると、Doorkeeperが送信するすべてのメールがスパムと認識される可能性が高まることから、この対応が最善だと考えられています。
以前は、これに関する警告をDoorkeeperへのログイン後に表示していました。ただ、それでは表示を見逃される可能性があり、また、メールが届けられることはDoorkeeperが正常に機能するためには欠かせないことから、この警告をあらゆるページで表示することにしました。
さらに、これまでは受信者がメールサーバでの問題を解決した後、メール送信を再開するにはDoorkeeperのカスタマーサポートにその旨連絡をする必要がありましたが、今後は、自動機能によりメール送信を再開できるようになりました。
2019-10-03
特定のコミュニティでイベントを作成するためのショートカットをメニューバーに追加。
2019-10-01
参加しているコミュニティのメンバーがコメントを投稿した際に送信されるメールの配信設定をメール配信ページで変更可能に。
2019-09-27
新しいコメントが作成された際、イベント参加者には2分後に通知を送信するよう変更。コメントに間違いを見つけたなどで、コメントを投稿した直後に削除する人がいるため、通知の送信を遅らせることで対応。コミュニティ管理者への通知が即時送信されることは変更せず。
3ヶ月以上前に終了したイベントへのコメントは自動的に無効に。長期間経過した後に正当なコメントが投稿される可能性は低いことから、スパムへの防御措置として。
2019-09-13
勉強会会場ページのデザインを更新。
2019-09-04
メールによるコミュニティへの問い合わせ(参加者がチケットメールに返信した際などにDoorkeeperが主催者に転送するメール)を改善。不要なテキストは転送されるメールでは非表示に。また、メールの内容を抽出できない場合にはコミュニティページのお問い合わせフォームを使うようメール送信者に通知。問い合わせの元となるメールは添付されなくなりました。
2019-08-26
イベント管理ページの「前払い締め切り日時」と「申込締切」の選択肢に「イベント終了時刻」を追加。
2019-08-21
申し込みウィジェットを改善。iframeのstyle属性を300px(またはdata-widthで指定された数値)とし、埋め込まれるページのCSSに関わらず正しい幅でウィジェットが表示されるように。
2019-08-17
イベント管理ページで、メンバーと参加者ページのデザインを更新。
2019-07-30
「主催者にお問い合わせ」フォームを使うためには、ユーザーは本人確認が完了したメールアドレスでDoorkeeperにログインしている必要があるよう変更。問い合わせフォーム経由のスパムが増えてきていたことに対応するため。
Doorkeeperが実装していたreCAPTCHA v2では、スパム業者に太刀打ちできなくなり、効果的な方法とは言えなくなってきました。reCAPTCHA v3を調べましたが、サイト上におけるすべての行動をトラックし、それを第三者(Google)に送信していることから、プライバシーの観点で不安を抱く結果となりました。そのため、reCAPTCHA v3を実装しない決定をしました。
2019-07-29
イベントページでコメントするためには、ユーザーは本人確認が完了したメールアドレスでDoorkeeperにログインしている必要があるよう変更。
コメント機能を追加して以降、スパムコメントは発生していませんが、予防措置として。
新しいコメントに関する通知が参加者に送信されることから、スパム防止には可能な限りの細心の注意を払っています。ただ、ほとんどの場合、メールアドレスの確認は自動的に完了するため、大半のユーザーは気づかない変更です。
2019-07-28
参加者のフリガナを表示する際、ruby
タグではなくdiv
タグを使うよう変更。最新のSafariでは、特定の環境下においてruby
タグがウェブページのレンダリングエラーの原因となるバグが発生するため。
2019-07-24
参加者リスト、前払いチケットの領収データ、チケット、Doorkeeper利用料の支払い明細書など、プリント可能なページのディスプレイを改善。
申し込み者がいるイベントが削除されないよう、防止措置を追加。すべての申し込みがキャンセルされた場合には、削除可能に。
2019-07-23
「東京でのビジネスイベント」など、トピック別イベントリストで都道府県名でのフィルタリングが可能に。
2019-07-22
Apple Walletに追加されたチケットのディスプレイを改善。
新しいイベントをどのコミュニティで開催するかを選択するページのデザインを修正。
モバイルでイベントリストが閲覧される際、各イベントの開始日を繰り返し表示せず、特定の日に始まるすべてのイベントを一つのヘッダーで表示するよう変更。
2019-07-19
「おすすめのイベント」のようなイベントやコミュニティリストのページデザインを変更。ページがすっきり見え、知りたい情報をすぐに提供でき、モバイルでもきれいに表示されるようにするため。
2019-07-16
2019-07-05
イベント参加者をエクスポートする際の動作を改善。