イベント運営と参加者を繋ぐ。
全ての人に素晴らしいイベント体験を!
Doorkeeperには、みんなに愛されるイベントの運営・管理、そしてコミュニティの育成をサポートしてくれる機能とノウハウがつまっています。
イベント業務の効率化
Doorkeeperでコミュニティやイベントを運営すれば、参加者の管理や受付、支払い
イベントページの作成
オフラインやオンラインイベントに対応
イベントページは誰でも簡単に、イベント名やチケット金額、会場住所などを入力するだけで作成できます。複数のチケットを設けて、参加者にとって申し込みやすいイベントを作り販売促進。
非接触QRコード受付
参加者はスマホで受付QRコードをかざすだけ
iPhoneのDoorkeeperアプリを使えば、参加者のチケットに記載されたQRコードをスキャンするだけでチェックインができます。イベント管理ページ上でも自動でステータスが反映されるので、次のイベントのための参加パターンを把握することもできます。
柔軟な管理者権限
イベントを運営するスタッフが複数いる場合にも対応
コミュニティの管理メンバー毎に柔軟な権限の設定ができます。管理者権限機能はメンバーにイベントやコミュニティへの様々なレベルのアクセスや管理者権限を付与することができます。特定のイベントを管理するイベントスタッフ、コミュニティの一部を管理するイベントマネージャーとしてメンバーを招待し、メンバー毎に柔軟な権限の設定ができます。
事前決済
事前決済イベントで出席率を上げる
イベント開催前に参加費を集金することで、申込者の参加率がアップします。Doorkeeperでは、参加者はクレジットカード払い・コンビニ支払い・銀行払いで支払いをすることができます。
コミュニティの構築
コミュニティの情報共有や集客サポートでコ
ュニティメンバーとの継続的な関係を構築
メールマーケティング
イベントが開催されない期間にもコミュニティと繋がる
コミュニティにイベント開催時以外でも情報をシェアしたい場合、Doorkeeperではコミュニティメンバーにメールを一斉送信することができます。さらに、送信したメールの開封率などのデータを確認することも可能です。
集客サポート(自動イベント通知)
効率的にコミュニティの認知度を上げる
コミュニティの設定が完了後、あなたの運営するイベントがDoorkeeperのイベントリストやイベント検索結果に掲載されます。新しいイベントの公開時、過去のイベント参加者やあなたのイベントに関心のありそうなユーザーにおすすめイベントとして案内します。
サブスクリプション(定額課金)
月額会員から年会費、投げ銭まで
コミュニティ活動を通してコミュニティメンバーやスポンサーと繋がることで、活動のための資金を継続的に得られるサブスク型サービスがご利用いただけます。定額課金ページでは、コミュニティページをカスタマイズできるように、様々な種類の会員プランを作成し、コミュニティへの支援を募ることができます。
フォトギャラリー
コミュニティの雰囲気を伝える
魅力的なフォトギャラリーを作成すれば、新規訪問者にコミュニティのことをよりよく知ってもらうことができます。
データを一元管理
イベント運営に必要な情報を1つで完結。参加者のデータなどが自動で蓄積されま
す。蓄まったデータを分析し、今後のイベント開催に活用
イベントデータ分析
データを分析してイベント企画・準備に役立てる
イベントの参加者、コミュニティメンバーのデータを用いてイベントを分析することができます。より詳細なデータ分析を行いたい方は、Googleアナリティクスに連携することで、ウェブサイトへのアクセス数や訪問者数、ページの閲覧回数、どこからユーザーが流れてきているのかなど、効果的な集客とイベント運営を行うために必要なデータの入手が可能になります。
メンバー管理とデータ出力
メンバーのデータは主催者のもの
Doorkeeperでは、主催者がコミュニティメンバーのメールアドレスなどのデータに自由にアクセスすることができます。分析目的でのデータ出力や、他のソフトウェアへの出力が簡単にできます。
割引コード
割引コードで参加者を分析
割引コードを活用すれば特定の人からの申し込みを促し、どこからリードが集まっているかをトラッキングすることができます。参加者がコードを入力すると、イベント参加費にディスカウントが適用されたり、無料でイベントに参加することができるようになります。
カスタマイズ可能な申し込みフォーム
参加者のニーズを前もって把握
カスタマイズ可能な申し込みフォームに質問を追加し、イベント運営に必要な参加者の情報を前もって集めることができます。参加者のニーズに合わせてイベントの準備をすることで参加者の満足度を上げることができます。
Doorkeeper ご利用の流れ
Step 1
コミュニティを作る
Step 2
イベントページを作成 / 公開
Step 3
申し込み開始 / チケット販売
Step 4
当日の受付
Step 5
お礼メールを送信
Doorkeeperの機能一覧
Doorkeeperは、イベントを運営しながらコミュニティの育成を目指す方をサポート
します。イベント運営を効率化するための主な機能は以下です。
オンラインチケット販売
管理者権限
イベントページ作成
集客サポート
参加者管理
参加者のデータ出力
事前決済
サブスク(定額課金)
Google Analytics連携
キャンセル待ち
割引コード
イベント分析
フォトギャラリー
メール配信
実際の効果は?
Doorkeeper お客さまの声
直感的に操作ができるDoorkeeperは、どんな規模のイベントをする場合でも使いやすく、運営面での苦労を軽減してくれます。
種類の違うチケットの準備やメッセージ機能、イベント当日の出欠管理などイベントを主催する人が必要な機能を充分に備えているDoorkeeperのおかげで、セミナーイベント運営が楽になってます。
イベント開催は準備や当日だけでなく、後日のフォローアップメールや、次回の案内等、継続して参加していただく仕組みづくりも必要だと思います。Doorkeeperのメンバー管理やメール送信の機能を使えば、それらを効率的に運用でき、集客増にもつながっています。
Doorkeeper で
素晴らしいイベント体験を!
イベント運営ノウハウ
今までイベントを運営したことのない方でもイベントを成功させることができるよう、Doorkeeperの経験から蓄積されたイベント運営に関するノウハウを共有しています。当日までに準備しておくべきこと、イベントを開催する際のコツや注意点などイベント運営にまつわる様々なヒントをご覧いただけます。
人気のトピック
プライベートな勉強会から、ビジネスセミナー、大規模カンファレンスまで、
様々なイベントに対応しています!
料金プラン
コミュニティ作成、初回のイベント開催は無料で行うことができます。
有料プランのお申し込みは、2回目のイベントまで必要ありません。
よくある質問
よくある質問で解決しない場合は、お気軽に こちら からお問い合わせください。
イベントを企画する際の主な6ステップは、以下の通りです。
- イベントの具体的な目的を決める
ポイントは、「誰のため」の「何のイベント」なのかを明確にすることです。イベントが成功するかどうかは、明確な目的を設定できるかどうかにかかっています。 - イベントの目的に合わせた企画を立てる
会場の雰囲気や設備(電源の有無やスライドの見えやすさ)など、イベントの目的を達成するために必要なもの、考慮すべき項目は何かを考えましょう。流行や季節感のあるイベントは目を引きますが、ターゲットのニーズに応えているイベントの方が長期的にメリットがあります。 - イベントに行くことのメリットを企画の中に盛り込む
とにかくプレゼントをばら撒くということもできますが、ここでも重要になってくるのは、ターゲットのニーズです。ターゲットが行きたい!と思うようなイベントにするには何が必要かを考え、企画の中に盛り込みましょう。 - 関係者を巻き込みながら実現可能性を高める
イベントの企画が固まってきたら、できるだけ早く関係者に協力を呼びかけましょう。さらに、計画進行中にはタスクを依頼して関係者とこまめに連絡をして常に情報共有することを心がけることが大切です。そうすることで緊急事態に早急に対応することが可能になります。 - 事前にプランBの準備をする
イベント当日には、悪天候や体調不良などにより計画変更を余儀なくされる場合があるかもしれません。そのような事態も想定し、プランBを準備しておきましょう。 - イベント開催後も参加者と継続的にコミュニケーションを取る方法を考える
参加者との繋がりを構築し、コミュニティを育成することで今後もある程度決まった参加者を期待することができます。さらにコミュニティを作ることで、メンバーとのコミュニケーションを通じてメンバーのニーズを汲み取りやすくなるため、イベントの質の向上につながります。
イベントを運営する大まかな流れは、以下です。
-
イベントの目的を決める
イベントには、意見交換会、異業種交流会、勉強会など他にも様々な目的があります。事前に目的を具体的に設定することでその目的に向かって準備を進めていくことができます。 -
イベントの会場・日時を決める
続いて、設定したテーマ/目的にあった会場を選ぶことが重要です。考慮する項目は、参加人数、スケジュール、時間、必要な機器、設備などがあります。詳しくは、こちらをご覧ください。 -
宣伝をする
Doorkeeperには、イベントを効果的に宣伝する機能も備わっていますが、主催者が自ら取り組むことができることもあります。FacebookやTwitterなどのSNSを活用するのもおすすめです。 -
懇親会の予約をする
主催者と参加者同士の親睦をさらに深めるために懇親会を行うのも良いアイデアです。懇親会を行う場合は、申し込みフォームで参加の有無を確認することで人数を前もって把握することができます。 -
イベント当日に向けて準備をする
こちらのチェックリストを参考にイベント当日に向けて入念に準備を行いましょう。さらに、主催者やスタッフ用のマニュアルを作成することで当日の運営をスムーズに行うことができます。 -
イベントを開催する
参加者が揃ったら、事前に作成したマニュアルに沿って進行させます。しかし、全て計画通りに行かなくても臨機応変に対応する心構えも重要です。 -
懇親会に参加する
さらに懇親会を通してイベントに参加していただいた方がまた参加したいと思ってもらえるように繋がりを深めることができます。ここでのポイントはお会計がスムーズに済むように事前に集金を済ませておくことです。 -
参加者にお礼状を送る
最後にイベントが終了したら、参加者にお礼状を送りましょう。このようなコミュニケーションを通して参加者との仲を深めることができます。お礼状の書き方は、こちらで説明しています。
Doorkeeperでは、コミュニティがプロモーションの審査で承認されると、承認されたコミュニティで開催されるイベントは、自動的にイベントリストやイベント検索結果、パーソナライズされたおすすめイベント情報などに掲載されるようになります。他にも主催者が自ら取り組むことで集客率がアップするプロモーションの方法も紹介しています。
当日の案内や照明、音響などのスタッフは、参加人数やイベントの規模に合わせて増減すると思います。しかし、イベント運営に必要な機能の備わっているDoorkeeperを活用している主催者の中には、イベントによっては、1人でイベントを運営している方もいます。ぜひDoorkeeperのイベント企画ガイドを参考にしてみてください。
基本的に、当日の役割分担は運営と進行にわかれます。運営には受付や案内、進行には司会や会場の照明、音響などが含まれます。ある程度の役割分担は必要ですが、イベントを運営する上で予測していなかったトラブルはつきものです。そのため、臨機応変に対応ができるよう事前に役割ごとの運営マニュアルを作成しておくことをおすすめします。
参加者は、クレジットカード、銀行振込またはコンビニ払いのいずれかの方法で参加費を支払うことができます。詳しくは、支払いについてのページをご覧ください。
いいえ。コミュニティは5分あれば作成することができます。こちらからコミュニティを作成していただけます。
イベント作成の流れは、こちらをご覧ください
新しいイベントを作成する際、「会場開催」か「オンライン開催」を選択できます。オンライン開催を選択した場合は、オンラインイベントへのリンクを貼ってください。リンクは、申し込みが完了した参加者にのみ表示されます。また、オンライン開催の場合は、Doorkeeperの出欠管理アプリを使用することはできません。
Doorkeeperでは、読みやすいイベントページを作成するためにMarkdown(マークダウン)というHTML変換フォーマットを採用しています。こちらでマークダウンの書き方をわかりやすく紹介しています。
勉強会の会場として、ご利用いただける会場一覧をご参照ください。
はい。社内イベントの運営にもDoorkeeperをご活用いただけます。Doorkeeperのイベント管理画面設定のオプションから、コミュニティやイベントページ閲覧のためのパスワードを設定することができます。このプライベートコミュニティ機能は、プロプラン以上でご利用いただけます。詳しくは、こちらをご覧ください。
Facebookなどを使用してイベントを運営している方もいると思います。しかし、Doorkeeperには、Facebookにはない運営効率化の機能が多く備わっています。ここでは、6つのDoorkeeperにしかない機能をご紹介します。
- 見やすいイベント概要
- 参加費の事前徴収
- メールによる告知
- カスタマイズ可能な申し込みフォーム
- Doorkeeperの出欠管理アプリ
- 参加者の定員を設定
このように、Doorkeeperは、イベント運営の効率化を専門としたサービスであるため、FacebookなどのSNSと比べて機能やサポートがより充実しています。
その他の質問
こちらからカテゴリーごとのよくある質問への回答をご覧いただけます。