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サブスク起業するための5ステップとプラットフォーム6選を紹介!

Doorkeeper スタッフ
Doorkeeper スタッフ

2023年4月11日

(※この記事は、2023年6月30日に更新されました。)

サブスクリプションビジネスで起業を考えている人の中には、

「サブスクで起業したいが、どのような手順で進めれば良いかわからない」

「サブスク起業を成功させるために必要なツールがわからない」

とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、サブスクリプションサービスを始めるための5つのステップと、成功するために必要なツールについて紹介します。

最後まで読んでいただくと、サブスクリプションサービスを提供するにあたって必要な考え方や準備についても学ぶことができます。

サブスクリプションサービスに興味のある方や、これからサブスクで起業を考えている方は必見です。

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サブスクリプションサービスとは?

サブスクリプションサービスとは、定期的に商品やサービスを提供し、顧客から定期的に収益を得るビジネスモデルのことです。

例えば、音楽配信サービスや動画配信サービス、食品宅配サービスなどが挙げられます。

このビジネスモデルは、従来の一度きりの商品販売とは異なり、定期的な収益が見込めるため、企業にとって安定したビジネスモデルとなっています。

しかし、サブスクリプションビジネスは定期的な提供や決済処理などの手間が多いため、効率的なシステムやツールを導入することが重要となります。

サブスクの例:コカコーラ

公式アプリでキャッシュレス決済を有効にし、サブスクに申し込むと、月額2,700円で1日1本好きな飲み物を買うことができます。

1本160円ほどなので毎日買うと160*30=4800円分の飲み物を2700円で購入できるということになります!

参考:Coca-Cola starts drink subscription service in Japan

サブスクビジネスを経営するメリット5つ

サブスクビジネスのメリット

ここでは、サブスクビジネスを経営するメリットを5つご紹介します。

サブスクビジネスモデルを検討している起業家の方はぜひ参考にしてください。

1. 定期的な収入が見込める


一回きりの商品売買の契約とは違い、サブスクサービスでは、顧客が定期購入や定期購読をします。

そのため、一度顧客を集めることができれば安定した収入を見込むことができます。

2. 顧客のロイヤルティ向上


サブスクサービスでは、顧客と長期的な関係を築くことができます。

そのため、マーケティングは新規顧客を獲得することよりも、既存の顧客を維持することに集中するべきです。

また、長期的な関係を築くことで顧客はブランドコミュニティのメンバーのような感覚を持つようになります。

3. LTV(顧客生涯価値)の向上


顧客生涯価値は、顧客がブランドと取引を始めてから終了するまでにどれぐらいの収益をその顧客から得られるかというマーケティング指標です。

サブスクモデルでは、顧客と会社が長期的な関係を築くため、自然とLTVも向上します。

4. カスタマーエンゲージメントの向上


サブスクサービスの特徴の1つは、長い時間をかけてアプローチすることができるため、顧客は企業やサブスクブランドへの信頼性を高めてくれます。

顧客を企業のファンにするために企業ができることは、顧客にコミュニティスペースを提供する、お役立ちコンテンツを共有するなどが挙げられるでしょう。

5. 新規顧客獲得コストを削減


上記で述べたように、カスタマーエンゲージメントが上がることで、顧客からの声が集めやすくなり顧客のニーズを把握するマーケティング費用を削減することができるのです。

また、自社の利益に大きな影響を持つ顧客層のニーズを理解することで、新規顧客獲得のマーケティングキャンペーンをより効果的なものにすることができます。

開業届の書き方については、「開業届の書き方と必要書類をわかりやすく解説【個人事業主の開業ガイド】」をご覧ください。

サブスクサービスを経営するデメリット

サブスクビジネスのデメリット

次に、サブスクサービスを経営するデメリットを見ていきましょう。

1. キャンセル率が高い


顧客が定着すれば定期的な収入が見込めるサブスクサービスですが、顧客のニーズに合っていない場合はすぐにキャンセルされてしまいます。

これを防ぐためには、定期的に新商品を提供する、質の高いカスタマーサービス、キャンセルをしやすい仕組み作りなど、既存顧客の維持に努めましょう。

2. スタートアップ企業は利益が不安定


サブスクサービスは、安定するまでに時間がかかります。

特にスタートアップ企業は、新規顧客獲得と既存顧客の維持どちらにも力を入れる必要があるため利益が不安定になってしまうのです。

事業が安定するまでの初期費用の計画をしっかりたて、継続購入をしてくれるお客様を待ちましょう!

3. 商品やサービス購入のハードルが高い


通常の一回きりの契約に比べてサブスクは、継続的に購入してもらう必要があるため、顧客が購入を躊躇しやすくなります。

これを回避するためには、無料体験や1ヶ月のみのスタータープランなどを設けることで、顧客にサービスや商品の良さをコミットメントなしで体験してもらうことができるでしょう!

4. 既存顧客を飽きさせない工夫が必要


サブスクサービスを経営する際に重要なのは、既存顧客の維持です。

そのため、お客様を飽きさせないように常に新しいコンテンツやサービスを提供していく必要があります。

Netflixのように新しいコンテンツを頻繁に提供することも良いですが、自社のビジネスモデルに新しく面白い商品を組み込むこともできます。

例えば、

・話題のサービスのクーポン券を定期的に配布

・新商品のサンプルを定期的に配布など

サブスクリプションサービスの5ステップ

成功するためには、ビジネスアイデアの検討からシステム構築まで、一つひとつのステップを丁寧に進めていくことが大切です。

以下、サブスクリプションサービスの5ステップを詳しく解説します。

・ステップ1:ビジネスアイデアの検討

・ステップ2:サービスの設計

・ステップ3:価格設定

・ステップ4:マーケティング戦略の策定

・ステップ5:システム構築

ステップ1:ビジネスアイデアの検討


ビジネスアイデア

ステップ1の「ビジネスアイデアの検討」では、まずはどのようなサービスを提供するか、どのような顧客にアプローチするか、どのような問題を解決するかといった基本的なビジネスモデルを考えます。

そのためには、市場調査や競合分析、顧客ニーズの把握などが必要となります。

また、独自のアイデアを生み出すために、クリエイティブなアイデアを生み出すためのブレストセッションなどの手法を使うこともあります。

ステップ1は、後のステップに影響を与える非常に重要なステップです。

ステップ2:サービスの設計


サービス設計

ステップ2の「サービスの設計」では、サブスクリプションサービスの詳細な仕様を決定するために、顧客ニーズや市場動向、競合サービスの調査を行い、その情報をもとにサービスのコンセプトや機能、仕組みを具体的に設計する必要があります。

つまり、どのような価値提供をするかを明確にし、実現するための具体的な仕組みを考えることが重要です。

また、サービス設計にはITシステムやプラットフォームの選定も含まれます。

ステップ3:価格設定


価格設定

ステップ3の「価格設定」では、自社のサービスや製品に適切な価格を設定することが重要です。

価格設定のためには、競合他社の価格調査や、顧客のニーズや嗜好を把握するマーケティング調査が必要です。

また、サブスクリプションビジネスでは定期的に継続的に利用されることが前提となるため、顧客が支払いやすい価格帯を把握することも重要です。

一方で、価格を低く設定しすぎると、収益性が悪化してビジネスが維持できなくなることもあります。価格設定には慎重な検討が必要です。

ステップ4:マーケティング戦略の策定


マーケティング戦略

ステップ4の「マーケティング戦略の策定」は、自社のサブスクリプションサービスを広く知ってもらうための戦略を考えるステップです。

具体的には、どのようなターゲット層にアプローチするか、どのようなメディアを活用して広告を出すか、SNSやメールマガジン、コンテンツマーケティングなどの手法をどう活用するか、などを考えます。

また、サブスクリプションビジネスの場合は、顧客獲得だけでなく、継続利用を促すためのリテンション戦略も重要です。

そのため、顧客満足度を高めるための工夫や、定期的なキャンペーンの実施なども検討する必要があります。

ステップ5:システム構築


システム構築

ステップ5である「システム構築」では、自動課金や会員管理などの機能が必要になります。

これにより、サブスクリプションサービスの利用料金を自動的に請求し、会員管理を効率化することができます。

また、顧客とのコミュニケーションを強化するためのCRM(顧客関係管理)システムや、利用状況や消費傾向などの分析に役立つビジネスインテリジェンスツールなども導入することが重要です。

これらのツールを組み合わせることで、サブスクリプションサービスの提供・運営を効率化し、顧客満足度の向上につなげることができます。

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サブスクビジネスで起業するためのツール

サブスクビジネスを運営する上で、自動課金や会員管理などのシステム構築だけでなく、顧客とのコミュニケーションやビジネスの分析に役立つツールも必要です。

ここからは、サブスクリプションビジネスを成功させるためのツールを紹介し、どのように活用するかについて説明します。

1. Doorkeeper:定期購入機能がついているコミュニティ運営ツール

2. サブスクペイ:豊富なサポート体制と導入の容易さが特徴

3. TAKETIN:手間のかかる決済業務を自動化

4. ITBoard:全社でのIT資産を一元化管理

5.  SubscLamp:新規でサブスクリプションビジネスを始める人向け

6. Scalebase:契約・請求・決済などの業務を一元管理

1. Doorkeeper:定期購入機能がついているコミュニティ運営ツール


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Doorkeeperは、コミュニティ活動を通してコミュニティメンバーやスポンサーなどから定期的に活動資金を募ることができます。

⇨Doorkeeperの導入事例はこちら

活用例を3つご紹介いたします:

1.ファンクラブ運営

クリエイターが収益化する新しい手段としてDoorkeeperを活用いただけます。

Doorkeeperで設立したコミュニティを通して、クリエイターはファンと交流することができ、ファンクラブの資金をサブスクとして集めることができます。

2. 月額料金制のオンラインサロンやセミナー

Doorkeeperをプラットフォームとすることで、オンラインサロンやセミナーのサブスクビジネス化が可能です。

また、Doorkeeperには毎回のセミナーやオンラインサロンごとにカスタマイズ可能なページを作成することができたり、セミナー外でのお知らせを一斉送信できたりと運営を効率化してくれる機能も豊富です。

3. NPO団体などの継続的支援

コミュニティメンバーが利用しやすい定期的な支援金のサブスク制度を設定できます。

Doorkeeperを通して定期的なイベントや集まりを行い、コミュニティや団体を広げていきましょう!

参考:NPO法人を設立する方法〜手順やメリット・デメリットを解説〜

2. サブスクペイ:豊富なサポート体制と導入の容易さが特徴


サブスクペイ

サブスクペイ」は、継続課金・サブスクリプションビジネスに必要な機能を集約した決済代行サービスです。

自動決済処理や継続課金、顧客管理などが含まれており、クレジットカード決済や口座振替、銀行振込、コンビニ決済など多様な決済手段に対応しています。

また、一定周期で課金が生じるたびに、決済システムが自動処理してくれるため、手間を省くことが可能です。

これらの機能を利用することで、顧客とのコミュニケーションやビジネスの運営を効率化し、サブスクリプションビジネスの成長を促進することができます。

3. TAKETIN:手間のかかる決済業務を自動化


タケチン

「TAKETIN(タケチン)」は、主にオンライン販売や会員制ビジネスに特化したシステムで、定期決済を行うサブスクリプションビジネスにも対応しています。

導入することで、継続課金の仕組みを簡単に構築できます。

また、クレジットカード決済など主要な決済手段にも対応しているため、ビジネスの運営をスムーズに行うことができます。

TAKETINを導入すれば、サブスクリプションビジネスを含む会員ビジネスの継続課金を手軽に実現することができます。

4. ITBoard:全社でのIT資産を一元化管理


ITboard

ITboard」は、SaaS(クラウドサービス)の一元管理を行うためのプラットフォームです。

登録したSaaSの利用状況を可視化することで、社内で誰がどのサービスをどれくらい使っているかを把握できます。

また、利用されていないサービスやアカウントを特定し、削除することで無駄なコストを削減することができます。

同時に、セキュリティリスクを軽減することも可能です。

5.  SubscLamp:新規でサブスクリプションビジネスを始める人向け


サブスクランプ

SubscLamp(サブスクランプ)」は、「サブスクをみんなのものに。」というコンセプトのもと、サブスクリプション(定額・会員制)ビジネスのノウハウを凝縮した、簡単に使えるWebソリューションです。

このシステムを利用することで、個人ユーザー、事業化をあきらめていた企業などが、煩雑な商品・売上・顧客管理や毎月のユーザー継続率の集計を、管理画面上で簡単に行うことができます。

また、SubscLampでは、「コト」や「モノ」をサブスクリプションサービスとして提供することができるため、個人や法人を問わず、新しいビジネスソリューションとして活用できます。

6. Scalebase:契約・請求・決済などの業務を一元管理


スケールベース

Scalebase(スケールベース)」は、サブスクリプションビジネスでの商品設計や契約、請求、決済など、複雑な業務を一元管理できる請求書システムです。

例えば、サブスクリプションビジネスを展開している場合、複数のサービスやプランを提供し、それらに対する契約書や請求書、支払い情報を管理する必要があります。

Scalebaseを利用することで、それらの管理を効率化し、オペレーションのコストを削減することができます。

「Scalebase」を導入することで、オペレーションコストを削減し、ビジネスの柔軟性を高め、収益の最大化を図ることができます。

サブスクビジネス起業を成功させよう!

本記事では、サブスクリプションビジネスを始めるための5つのステップと、成功するために必要なツールについて解説してきました。

サブスクリプションビジネスを始めるためには、ビジネスアイデアを検討し、サービスを設計して価格を設定することが必要です。

その後、マーケティング戦略を策定し、システムの構築の検討もしていきましょう。

サブスクリプションビジネスを成功させるためには、紹介した業務を一元管理できるようなツールを使用することで、業務負荷を軽減し、サブスクリプションビジネスの成功を支援することができます。

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