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企業がSDGsイベントを企画する際に気を付けるポイント解説

Doorkeeper スタッフ
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05 Aug 2022

SDGsという言葉が世の中に浸透して、あちこちで目にするようになりました。

世間的にも認知度が高まっており、「SDGsって何?」という人は、あまりいないのではないでしょうか。

イベントに関するSDGsで言えば、大規模なイベントを企画するほど、大量の廃材や飲食のゴミが出ますので、環境に配慮するように企画段階から検討していく必要がありそうです。

SDGsに関するイベントを主催するのに、環境に全く配慮しないということはありえないと思いますが、企業のファンイベントなどでセンスの良いSDGsを意識したアイデアが入っていると、先進的な考えを持っている企業として更にファンが増えるかもしれませんね。

SDGsは押し売りNG?イベント企画は参加者目線で考えよう!

SDGs イベント 企画

改めてSDGsとは何か考えてからイベント企画に盛り込みましょう

SDGsと言うと、買い物をする時にスーパーのビニール袋を貰わずに、エコバックで買い物したり、ゴミを出さないようにして海や山などの環境を守るといったイメージがあるかもしれません。

ただ、実際に国連で採択されたSDGsは17項目あり、その中には人権やジェンダー平等などの環境以外のことも含まれています。

それを知らずに、SDGsと呪文のように唱えていても、あまり信頼されませんよね。

考えてみれば、「自然を守る」や「ゴミを極力出さないようにする」といった考え方は、真新しいものではなくイベントを行う上で至極当然のことです。

SDGsを無理に意識して堅苦しくならずに、身近なところから考えてみてください。

こちらのブログも参考に!

Doorkeeperの考察・ヒントなどからわかる成功するイベントの作りかた

SDGsの押し売りイベントにならないように

SDGsの重要性については、誰もが理解していると思います。

ただ、専門家でもない人が常日頃から環境を守ろうと意識していないように、イベントの効率性や本来の趣旨を捻じ曲げてまでSDGsを全面に押し出すべきかは疑問です。

大袈裟にSDGsアピールを行うのではなく、普段と変わらないようで実は環境配慮が出来ている、というくらいがイベント企画においてセンスが光る部分ではないでしょうか。

あれもこれもSDGsとアピールされると「なんか環境配慮をアピールしているようで、過度なコスト削減で利益を出したいだけなんじゃないか…」などと疑念が生まれてしまいます。

スーパーのビニール袋にしても、前まで無料で貰えていたものだったわけです。お金のためではなく、SDGsに賛同したイベント企画を行っているという説明をして、イベント参加者にも理解してもらいましょう。

SDGsのアピールや参加者への協力を呼びかけるなら、イベント内で見える化しよう

SDGs イベント プラスチックごみ

SDGsの成果を見える化できるようなイベント企画を考える

前述したように、SDGsの押し売りにならないように、協力してもらう理由を見える化すると、参加者も楽しんでイベントに参加できるはずです。

例えば、ペーパーレスやプラスチックレスをアピールしたいなら「前回のイベントより○%のプラスチックを削減しています。」と、数字で証明できれば、信憑性があり参加者としても納得感が強いと思いませんか。

また、イベントで使われた廃材が「こちらの廃材は、イベント終了後にリサイクルされて、○○になります。」と過程を解説したり、リサイクルに協力すると行政コストがいくら削減できるか等、目に見えて楽しめる工夫があると喜んで参加したくなりますよね。

お金やポイントとSDGsを上手く組み合わせる

「○%のプラスチックが削減できます」と言っても、時間やお金が余計にかかるなら、協力しようと思う人は少ないでしょう。

しかし、協力するとお得なポイントが貰えたり、景品と交換できるなら積極的に協力したいと思う人が増えるはずです。

サステイナブル(持続可能)というように、環境の為に何もかも捧げて、実生活が不便になってしまっては意味がありません。

経済的な利益と環境配慮などが上手く組み合わされて、循環していくような企画を目指していきたいですね。

自社がSDGsを守っていないと思われないように

SDGs イベント ゴミ袋

興味本位のマーケティングでSDGsに取り組むと痛い目を見る場合もある

環境配慮をアピールすると企業のイメージアップに繋がることは世間でよく知られていますので、SDGsと聞いただけで簡単に消費者が賛同するわけではありません。

前述したように、SDGsは環境配慮だけではなく人権・貧困・ジェンダー平等なども含まれます。

SDGsのイベントを開催している企業の役員が全員男性であったり、高齢者や身体が不自由な方の参加が難しいイベントを企画してしまうと、「SDGsって口先だけじゃん。」とすぐに悪い評判が出回ることも気をつけなければいけません。

前まで環境にもジェンダーにも興味がなかったのに、突然思い立ったようにマーケティング策としてSDGsを利用するのは得策ではないように思えます。

イベント企画として組み込む以上は中途半端にならないように、真剣に取り組んでいる姿勢をアピールしたいですね。

SDGsは企画するものではなく、当前のようにやるべき文化になったら成功

日本ではよく、SDGsやDX(業務効率化)など、キャッチコピーが先行して流行します。そのような言葉が流行すると、ブームに乗って軽い気持ちで賛同する企業もあれば、焦りから急に本腰を入れて取り組む企業が増え始めるのです。

マーケティングの影響もあり、時代に取り残される焦りなのか、詳しくSDGsについて理解していなくても、やっているように見せて満足してしまう企業も見受けられます。

当然ながら、そのような感覚でSDGsをイベント企画に組み込んでも良い成果が出るとは思えません。

冷静に考えてみれば、環境に害を与えないようにゴミを減らしたり、人権や男女平等を尊重することは当然のことであって、わざわざ企業が本腰を入れているとアピールするべきなのか疑問です。

むしろ執拗にSDGsをアピールすることで、「前までは全然やってなかったのかな?」と疑問を持たれてしまう可能性さえあります。

日本のような先進国の一企業であれば、SDGsは当然意識するものとしての認識が必要でしょう。その上で、持続可能でユニークなアイデアが求められているように感じます。

まずはできるところからSDGsのイベント企画をしてみましょう

SDGs イベント 企業 できること

簡単なデジタル化でペーパーレスなどのゴミの削減から

有料・予約イベントの場合、チケットが紙であるとイベント参加者の数だけ大量の紙が使われることになります。想像しただけでも、とんでもない資源を無駄にしている気がしますね。

入場が終わってしまえば、お役御免でゴミ箱行き。思い出としてチケットを保管する人もいるとは思いますが、かなり少数派でしょう。

そんな資源を無駄にして勿体ないことをしているようでは、SDGsに賛同していると胸を張って言えません。

では、どうすれば良いのでしょうか。答えはもちろん、紙を使わずデジタル化です。

「でも、チケットのデジタル化ってどうしたらいいの?」

そんな方には、イベント管理システム「Doorkeeper」をオススメします。オンラインでチケットを購入した後は、スマートフォンを利用したQRコードによる受付が可能です。導入すれば、その日からイベントのチケットを紙にする必要はありません。

※【DoorkeeperのQRコード受付に関する説明はこちら

前もってニーズを把握できれば、過剰在庫の廃棄を減らせる

Doorkeeperには「アンケート機能」があり、イベントの申込み段階でイベント参加者のニーズを知ることが出来ます。

もし、展示会で試食を準備したり、来場者へ数種類のグッズを用意する場合、味やデザインで需要が偏ることもありますよね。

どれだけ数を準備すればいいかわからない場合、「アンケート機能」を自由にデザインして、参加者が食べたい試食の味や、欲しいグッズをあらかじめ把握することができるのです。

これでもう不安から過剰在庫を抱えて、無駄な廃棄を出すこともありません。ここまですれば、胸を張ってSDGsに則ってイベントを運営していると言えますね。

【Doorkeeperのアンケート機能の詳細はこちら

まとめ

SDGsをイベント企画に組み込むなんて、「何か特別なことをやらないといけないのかな…」と思われた方もいるかもしれません。

ただ、日本人なら文化的に根付いているような「ゴミをなるべく出さない」や「高齢者や体の不自由な方に優しく」といった道徳の延長で充分に対応できるように思えます。

そこにイベントらしく参加者が楽しめる工夫や、積極的にSDGsに賛同したくなる働き掛けの中に、企業の特徴をどれだけ盛り込めるのかがポイントですね。

過度なアピールではなく、信憑性を持たせて影からプッシュしていく塩梅が難しいところですが、失敗を恐れずにトライしてみてください。

数多くのイベントをサポートしてきたDoorkeeperも、御協力させて頂きます。

Doorkeeper is an online tool that frees you from the drudgery of organizing events.

Using us, you can easily manage participants, collect prepayments for your event, and check people in at the door.


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