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オンライン決済とは?種類やメリット・デメリットまでわかりやすく解説

Doorkeeper スタッフ
Doorkeeper スタッフ

30 Jan 2023

(※この記事は、2023年5月18日に更新されました。)

「オンライン決済とは?」

「オンライン支払いの種類は?」

「オンライン決済を導入するメリットは?デメリットは?」

上のような疑問をお持ちの方はぜひこの記事を最後まで読んでください。

インターネット上で購入や支払いを行うための方法として、オンライン決済はますます普及しています。

本記事では、オンライン決済とは?というところから、オンライン決済の種類なども詳しく解説します。

また、オンライン決済の持つメリットやデメリットについても解説していますので、導入をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

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オンライン決済(web決済・ネット決済)とは?

オンライン決済(web決済・ネット決済)とは?

オンライン決済とは、web決済、ネット決済とも呼ばれるインターネット上のECサイトなどで購入や支払いを行うための決済手段の1つです。

オンライン決済を利用すれば、クレジットカードやデビットカード、銀行口座を使用して、ECサイトでサービスや商品を購入、支払いを行うことができます。

近年オンライン決済・キャッシュレス決済はスマートフォンなどの所持率が上がるとともに急速に普及しており、いまやインターネットを通じた有料サービスの利用には欠かせない存在です。

実際に、消費者庁のキャッシュレス決済の動向整理では、キャッシュレス決済での支払い比率は年々上昇しています。

2015年では18.2%であったキャッシュレスでの支払い比率が、2021年では32.5%と大幅に上昇しています。

ECサイトはオンライン決済を導入することで、利用者の利便性を高めることができ、結果的に収益アップを期待できます。

こちらも記事も読む:イベントの集金方法はどうしたらいい?【イベント管理ツールを活用しよう!】

オンライン決済方法の種類7つ

オンライン決済には、さまざまな決済手段があります。

それぞれ特徴があり、利用しているユーザー層も異なるため、ECサイトのターゲット層によって導入する決済手段を検討しましょう。

こちらの項目では、オンライン決済方法の種類と各決済方法の特徴について解説します。

①クレジットカード


①クレジットカード

クレジットカード決済は、カード番号やセキュリティコードなどの情報を入力することで支払いが可能な決済方法です。

クレジットカード決済は、主流の支払い方法となっています。

実際に、statistaによると、2022年の日本における種類別のオンライン決済調査で67%の人が過去1年間で一番クレジットカード決済を利用したと回答しています。

また、クレジットカード決済では、分割払いも可能です。

たとえば、支払い金額が大きい場合にも分割を選択すれば負担を軽減できます。

このように、クレジットカード決済は、少額から高額まですべての支払いに適した決済方法と言えます。

②QRコード決済


②QRコード決済

QRコード決済は、QRコードから読み取る情報を用いて支払いを行う決済方法です。

QRコードは、店舗側もしくは顧客側が提示し、もう一方が読み取る形となります。

コンビニなどの販売店などで利用されているQRコード決済ですが、近年では、飲食店でもQRコードを利用したセルフオーダーなどを導入する店舗が出てきています。

このQRコード決済ですが、アカウントにログインすることでオンライン決済にも利用できます。

すでに登録済みの情報で支払いできるので、入力の手間が少ない決済方法です。

③コンビニ支払い


③コンビニ支払い

コンビニ支払いは、商品の注文後にセブンイレブンなどのコンビニで支払いを行う決済方法です。

コンビニ支払いを選択すると、商品注文後にメールなどで支払い用の番号が届きます。そちらをコンビニに持っていき、そのまま代金の支払いを行うという流れです。

コンビニ支払いにはカードやその他の登録が必要ないため、クレジットカードがない、または利用するのが不安だという人にも使える決済方法です。

④キャリア決済


④キャリア決済

キャリア決済は、通信キャリア会社による認証を行い商品の代金を支払う決済方法です。

顧客自身の契約しているスマートフォンのキャリアの利用料金とまとめて支払いを行うことができます。

各キャリアにてスマホなどの通信契約を行った際に登録した暗証番号を入力すると決済ができるため、細かい登録やクレジットカードが不要です。

⑤ID決済


⑤ID決済

ID決済は、PayPayや楽天ペイ、Amazon Payなどの外部サービスを利用した決済方法です。

各外部サービスに登録している情報を利用できるため入力の手間が少なく済みます。

あらかじめアカウントに残高を追加しておき、その残高を使って代金を支払うのが一般的ですが、一部のサービスでは後払いが可能なものも存在します。

⑥後払い


⑥後払い

後払いは、商品が到着した後に支払いできる決済方法です。

後払いを利用すると、商品到着時または到着後に請求書などが届くため、そちらから料金を支払う必要があります。

商品購入時の支払い情報入力が不要なため、消費者目線では利用しやすい決済方法と言えるでしょう。

⑦銀行振込


⑦銀行振込

銀行振込は、Pay-easy(ペイジー)など、インターネットバンキングやATMを利用して支払いできる決済方法です。

インターネット上で金融機関のサービスにログインし、決済を行うことができます。

クレジットカードなどを持っていなくても良いためコンビニ支払いなどと同様に手軽に利用でき、さらに外出せずとも支払いを行える決済方法です。

⑧電子マネー決済


⑧電子マネー決済

一般的に、電子マネーは事前にチャージ(入金)を行うか自動引き落としの設定ができます。

電子マネー決済では、電子マネーカードの残高を利用してサービスや商品の代金を支払います。

代表的な電子マネーは、SUGOCA、SUICA、PASMOなどです。

公共交通機関の利用者であれば既に持っているはずの電子マネーカードですので、電子マネー決済を導入することで多くの利用者の利便性を高めることにつながるでしょう。

オンライン決済の導入のメリット3つ【利用者側】

オンライン決済の導入のメリット3つ【利用者側】

さまざまな種類があり、今後も普及率が高まることが想定されるオンライン決済。

利用者が増え続けている背景には、スマホなどの普及の他にも、複数のメリットがあります。

こちらの項目では、オンライン決済を導入するメリットを3つご紹介します。

①利便性を高められる


オンライン決済のメリットは、どこからでもスムーズに支払いができるため、利用者の利便性を高めることができます。

一部の支払い方法(後払いやコンビニ支払いなど)を除いて、クレジットカード決済やQRコード決済などはインターネットに接続していればいつでもどこでも支払いまで完結できます。

特にサブスクリプションサービスなどを提供している場合は、オンライン決済の導入がおすすめです。

オンライン決済を導入しておくことで自動的に定期的に引き落とされるように簡単に設定することができます。

②オンライン決済サービスの選択肢が豊富


オンライン決済には、先ほど挙げたようにさまざまな方法があります。

クレジットカード決済に抵抗のある人はキャリア決済などを利用してもよいですし、その他にも多くの支払い方法があります。

このように、オンライン決済では一人ひとりのニーズに合わせた決済方法を提供することで利用者の利便性を高めることができます。

③自動で買い物の記録を残せる


オンライン決済を利用すると、各サービスサイトやアプリに購入履歴などの支払い記録が残ります

たとえば店舗などで現金を使って品物を買うとレシートがもらえますが、改めて家計簿などにまとめなければ見返すのは難しいですよね。

オンライン決済で支払いを行ったサービスや商品については自動で履歴が残るため、見返したり検索したりするのもスムーズです。

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オンライン決済を導入するメリット3つ【事業者側】

オンライン決済を導入するメリット3つ【事業者側】

1. 多くの利用者の決済方法に対応できる


オンライン決済を導入することで、国の通貨までもを超え、世界中の顧客に商品を購入してもらうことができます。

2. 効率的な取引


事業者がオンライン決済を導入することで、顧客はすぐに決済が完了し、事業者は商品の発送を最短で行うことができます。

3. 高いセキュリティ


オンライン決済は基本的にセキュリティ対策がしっかりされています。

暗号化などの技術により顧客の個人情報やカード情報を保護することで、安全な取引を守っています。

オンライン決済の導入デメリット3つ【利用者側】

オンライン決済の導入デメリット3つ【利用者側】

オンライン決済の導入には多くのメリットがある一方で、もちろんデメリットもあります。

オンライン決済を利用する際には、上記に挙げたメリットや以下のデメリットを考慮し、適切な選択をすることが重要です。

①情報漏洩のおそれがある


オンライン決済は、基本的にセキュリティ対策が施されていますが、情報漏洩や不正利用が起こってしまうというリスクもあります。

事業者がオンライン決済の導入を検討する上では、セキュリティ対策が必要です。

さらに、公式のECサイトに見せかけた偽サイトなどでカード情報を入力させるという詐欺なども存在します。

②操作が複雑に感じる場合も


利用者によっては、会員登録やパスワード、カード情報、その他個人情報を入力するという決済のプロセスが複雑に感じてしまう場合もあります。

特に高齢者やパソコンをあまり使ったことのない方がオンライン決済を利用する場合は難しいと感じるでしょう。

③利用者が決済手段を持っていない


もし、事業者が導入している決済手段を利用者が持っていなかった場合、商品を購入することができずに購入を諦めてしまう恐れがあります。

オンライン決済の導入デメリット3つ【事業者側】

オンライン決済の導入デメリット3つ【事業者側】

①セキュリティやリスクの管理


利用者側のデメリットとしても挙げたようにインターネット上でクレジットカード情報などを入力して決済を行うことには多少のリスクがあります。

オンライン決済の会社が外部であったとしてもECサイトは顧客の情報に対して責任を負う必要があるでしょう。

②手数料がかかるケースがある


オンライン決済のデメリットとして、手数料がかかるケースがある点が挙げられます。

クレジットカードなどの決済では、消費者ではなく導入している店舗側に負担がかかることが多く、導入費用なども含めるとコストが増えてしまう可能性もあります。

③カスタマーサポート


クレジットカード決済をしようとしたらなぜか受け付けられなかったという経験はありませんか?

もし外部の決済サービスにトラブルがありECサイトの顧客が商品を購入できない状況にいる場合、事業者側はカスタマーサポートの体制を整える必要があります。

複雑な決済サービスを一括管理!決済代行会社とは?

複雑な決済サービスを一括管理!決済代行会社とは?

決済代行会社は、事業者がスムーズかつ安全に利用者から代金を受け取ることを可能にします。

上記で述べたように今日オンライン決済サービスがある中、事業者は顧客のニーズに合わせるためできるだけ多くのオンライン決済サービスを導入することが求められます。

しかし、オンライン決済を導入するにはさまざまな手続きや契約が必要となるためオンライン決済サービスを管理することが複雑になってしまいます。

そこで、決済代行会社は、事業者との契約を通じて決済処理の仲介や、情報漏洩を防ぐセキュリティ対策、リスク管理、顧客サポートなどの事業者と顧客が安全、そして便利にやり取りができるような機能を提供しています。

決済代行サービスを利用する目的2つ

決済代行サービスを利用する目的2つ

それでは、決済代行サービスを利用する目的にはどのようなものがあるのでしょうか?

ここでは、代表的なメリットを2つご紹介いたします。

1. 複雑な手続き・導入を一括で


先ほども述べたようにさまざまなオンライン決済を導入するには時間と労力がかかりますが、決済代行サービスを利用することでそれらの手続き・導入を一括でまとめて行うことができます。

2. セキュリティを高める


オンライン決済を導入するデメリットの1つとして情報漏洩の可能性が挙げられましたが、実際にクレジットカード決済を導入しているECサイトにおける情報漏洩のケースが増加しています。

そこで決済代行会社を利用することで情報管理を一元化し情報漏洩のリスクを下げることができるのです。

オンライン決済の利点や欠点を理解して運営に役立てましょう

オンライン決済の利点や欠点を理解して運営に役立てましょう

消費者にとって手軽に支払いを行えるオンライン決済は、今後ますます必要不可欠な存在になるでしょう。

店舗やイベントを運営する側も、支払い方法の選択肢を増やしておくことで注文・申込みの離脱を防止できます。

また、有料のイベントを開催する際には、イベント管理ツールのDoorkeeperがおすすめです。

イベントの申込みから集金、開催までをスムーズに行えるため、現金管理や支払いのチェック作業の煩雑さからも解放されます。

さらに、Doorkeeperはイベントに便利なメッセージ機能なども豊富に備えているため、イベントを成功させるためにはぴったりのツールです。

初回のイベントは無料で開催できますので、この機会にぜひお試しください。

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