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須賀 優樹

自己紹介

「ビッグデータ」という言葉が流行りだした頃から「雇われデータアナリスト」として大手事業会社を中心とした様々な「データ活用プロジェクト」に従事。「データがビジネスを変革する」という楽しさを感じ、休日を返上してデータ分析やプログラミングのスキル向上に打ち込む。27歳で「フリーランス・データアナリスト」として独立。3か月後に起業。現在は、少しでも多くの企業がデータ活用を通じてデジタル経済発展や新たなイノベーションを起こせるよう、人材育成やコンサルティング活動に尽力。

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