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商談会とは?展示会との違いや最新事例、オンライン商談会のメリットを紹介

MADOKA ISHIHARA
MADOKA ISHIHARA

2023年9月25日

(※この記事は、2023年9月5日に更新されました。)

「オンライン商談会と会場の商談会はどちらが良い?」

「商談会のメリットとは?」

「商談会ってなに?」

本記事では、商談会についてその概要とメリット、事例などを解説いたします。

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企業とバイヤーが一堂に会する「商談会」とは?

企業とバイヤーが一堂に会する「商談会」とは?

商談会は、時間内に企業間でやり取りを行うBtoBイベントの一つです。多くの企業とバイヤーが一つの会場に集まり、それぞれの希望に合うビジネスパートナーを探します。

出展企業・バイヤーともに「商談をする」という目的があるため、効率的に商談を進められるのが特徴です。そのため多くの業界で、さまざまな商談会が開催されています。

商談会はビジネスマッチングの機会を生み出すチャンス


商談会はビジネスマッチングの機会を生み出すチャンス

ビジネスマッチングとは、同じニーズを持つ企業同士を結び付けることです

ビジネスマッチングには商談会をはじめ、展示会やオンラインマッチングなど、さまざまな種類があります。

商談会に出展する多くの企業は、自社製品の販路拡大や新規顧客の獲得を目指しています。

一方でバイヤーにとっては、有益な製品や魅力的なビジネスパートナーなどを見つけることが目的となります。

商談会ではニーズが合致する企業を見つけやすいうえ、そのまま商談に持ち込むことも可能です。

それゆえビジネスマッチングの機会が生まれやすいといえるでしょう。

商談会と展示会の違いは開催目的や商談相手


商談会と展示会の違いは開催目的や商談相手

展示会もビジネスマッチングを生み出す場の一つですが、商談会との間には以下のような違いがあります。

  • 商談会:自社製品の商談の獲得が目的、事前に商談相手がわかっていることが多い

  • 展示会:企業のPRや見込み客の獲得が目的、不特定多数を相手にする

展示会企業のPRやブランディングを目的に開催されることもあり、必ずしも商談の獲得がゴールというわけではありません。また商談相手があらかじめ決まっている商談会と違って、展示会では不特定多数が相手となります。

ただ、近年は展示会に商談ブースを設けるケースも増えており、商談会との違いが曖昧化してきました。

今後も商談会と展示会の間で、大きな違いはなくなっていくかもしれません。

商談会の効果は大きい!出展企業・バイヤーともにメリットあり

商談会の効果は大きい!出展企業・バイヤーともにメリットあり

商談会のメリットは多く、その後のビジネスにつながる大きなチャンスといえるでしょう。商談会に参加するか迷っている方は、3つのメリットを参考にしてください。

効率的に商談を進められる


商談会では、以下の理由から効率的に商談が進みます。

  • 参加者が「商談をする」という明確な目的を持っている

  • 一カ所で多くの出展企業(バイヤー)と接することができる

参加者の目的がばらばらだと熱量にも差があり、名刺交換で終わってしまうこともあるでしょう。

一方で商談会の参加者は明確な目的を持っているため、具体的な商談や新規取引先の開拓につながることが多いです。

また会場内を回れば、限られた時間内で複数の企業と商談を行うことができます。事前に企業のニーズをつかんでおけば、より効率的に商談を進めることが可能です。

新規市場の開拓につながる


商談会の規模や種類によっては、自社製品の新規市場の開拓にもつながります。

別業種の企業や海外の企業など、普段はなかなか接点のない企業と関係性を築く場となるかもしれません。これは商談会のメリットといえるでしょう。

なかには出展企業の間で新たなビジネスが生まれるケースや、情報交換をするなかで新規事業の創出につながるケースもあります。

販路拡大の手段として越境ECについて詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。 【基礎から解説】越境ECとは?|メリットや注意点・始め方を紹介

マーケティング調査の場としても活かせる


商談会では自社製品・商材に対する反応が見られるため、マーケティング調査の機会としても活用できます。貴重なフィードバックが得られれば、製品の改善に活かせるでしょう。

バイヤーとしても、出展企業に直接意見を伝えることで、よりニーズに合った商材を提供してもらえるかもしれません。

たとえその場での商談が成立しなくても、商談会での意見交換をもとに、後日商談が成立する可能性もあります。

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商談会で成功するコツは短時間のアピールとアフターフォロー

商談会の効果は大きい!出展企業・バイヤーともにメリットあり

商談会には多くのメリットがありますが、「参加すれば商談が成功する」というわけではありません。多くの企業が集まる場だからこそ、出展企業は短時間で印象を残し、商談会後にアフターフォローを行うことが重要なのです。

商品説明はバイヤーに合わせて端的に!


商談会において、バイヤーは時間内に多くの企業を回らなければなりません。

そのため長々とした説明ではなく、要点を端的にまとめた説明が好まれます。

バイヤーによってニーズは異なるため、できれば事前に相手の情報を収集しておきましょう。

バイヤーの興味を引きそうな商品があればそれを最初に出し、その後パンフレット等で別の商品を説明するという手法もおすすめです。

アフターフォローにはスピード感が重要


商談を獲得する場は、商談会だけではありません。商談会を取引のきっかけとして、アフターフォローで商談を成立させることもできます。そのために商談会の開催後は、メールや電話、場合によっては訪問などを通して関係性を築いていきましょう。

商談会で懸念事項や要望が出ていたなら、それに対する回答は早いほど信頼感が高まります。新たなアポイントをとるためにも、スピード感は重要です。

もちろん商談が成立した後も、担当者へのお礼メールなどを忘れずに行ってください。

商談会の主催者が注意すべきポイント2点

商談会を開催する側にも、注意すべきポイントがあります。より効率的な商談会を開催するためにも、主催者は準備を整え、開催方法を考えておきましょう。

商談会は事前準備で効率を上げる


商談会の効率を上げるためには、事前に出展企業・参加企業の情報を見られるようにしておきましょう。熱意のある企業であれば、あらかじめ企業情報を収集し、どの企業と商談するか考えておくはずです。

そのうえで、事前に商談予約ができるシステムを取り入れるのも効果的です。スケジュールが組みやすくなるほか、先に互いのニーズを把握しておけるので、実りのある商談を行うことができます。

オンライン商談会とリアル商談会を使い分ける


商談会の開催方法には、オンライン商談会とリアル商談会があります。オンライン商談会・リアル商談会にはそれぞれのメリットがあるため、開催目的に応じて使い分けましょう。

  • オンライン商談会:場所を問わず参加できる、大規模開催もしやすい

  • リアル商談会:商品を体験できる、コミュニケーションがとりやすい

オンライン商談会は新型コロナウイルス感染症の流行によって広まった形式で、海外など遠方の企業も参加しやすい点が魅力です。大規模な商談会を開催しやすいのも嬉しいですね。

一方リアル商談会には、実際に商品を試せるというメリットがあります。担当者と直接コミュニケーションがとれるので、熱意が伝わりやすい点もポイントです。

商談会の開催事例3つを紹介

ここでは実際に開催された商談会の事例を3つご紹介します。ほかにも業界ごとにさまざまな商談会が開催されているので、気になる商談会に参加してみるのもよいでしょう。

事例①海外CEO商談会|海外展開を目指している中小企業に向けた商談会


海外CEO商談会

参考:海外CEO商談会|中小機構

海外CEO商談会は中小機構が主催者となり、毎年開催されている商談会です。オンライン商談会とリアル商談会が同時開催され、海外企業のCEO等と直接商談することができます。いずれの商談にも現地、あるいは英語の通訳者が同伴するため、言語の心配はありません。

  • 先端産業CEO商談会2023

  • 環境技術商談会CEO2023

  • インドネシアCEO商談会2023

2023年度は、上記の商談会が開催予定となっています。参加者からは「経営者同士で会うことができ、話が早かった」「良い商談ができて、関係づくりの一歩となった」などの声があがっています。

引用:kaigaiCEO_40p_202303_ol_見開き.indd (smrj.go.jp)

事例②ビジネスマッチング|都内の中小企業のビジネスを広げるきっかけ作り


事例②ビジネスマッチング|都内の中小企業のビジネスを広げるきっかけ作り

東京都中小企業振興公社主催のビジネスマッチングは、なんと参加費が無料です。出展企業は製造業やサービス業など多岐にわたり、都内だけでなく全国の企業が応募できます。

商談は事前予約形式なので、あらかじめ相手の情報を収集してから商談に臨むことができるでしょう。商談会前後はコーディネーターによるフォローが受けられるので、初めて参加する場合も安心です。

参考:matching2023_0808.pdf (tokyo-kosha.or.jp)

事例③プラスチック代替製品展示・商談会


事例③プラスチック代替製品展示・商談会

足利銀行主催のものづくり企業展示・商談会2022のブースで、石油由来のプラスチック製品の素材を、紙、木、生分解性プラスチック、バイオマスプラスチック製などに置き換えた代替製品の展示・商談会を行われました。

参加企業は、約20社でストローやお絞り、カトラリー、プラスチック容器、ハンガーなどの代替製品が集まりました。

参考:プラスチック代替製品展示・商談会の開催結果について

イベント管理ツールで商談会の運営の負担削減

以上、本記事ではオンライン商談会・商談会のメリットや概要、事例などをご紹介いたしました。商談会への参加や開催に興味のある方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

また、商談会を運営する場合は、イベント管理ツールなどの利用がおすすめです。

イベント運営管理ツールのDoorkeeperは、参加者の参加費をオンライン決済事前徴収、参加者への一斉送信メールGoogleカレンダーと日程の連携フォトギャラリーなど商談会の運営に役立つ機能がたくさん搭載されています。

初めてのイベント開催は無料でできますので、気になって方はお気軽にお試しください

おすすめ記事:スクラムイベントとは?5つのイベントとスクラム開発を解説

おすすめ記事:オフラインイベントを開催するべき3つの理由|オンラインイベントとの違い

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