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チケット代をもっと簡単に集金できる 〜 プライベートベータ版でStripeの先行導入を開始

2015-08-27(木)

Doorkeeperは、支払い決済サービスStripeを導入しました。これにより、今までよりもさらに簡単に、参加者からの前払い代金を集金できるようになります。 すでにDoorkeeperが主催するイベントでStripeを試用したところ、参加者からは大好評。「今までで一番いいオンライン決済だった!」といったご感想もいただいています。そこで本日より、プライベートデータ版をお試しいただく主催者の方々を募集いたします。

主催するコミュニティやイベントでStripeを設定すると、参加者はクレジットカード情報を入力するだけで支払いができるようになります。他の情報やアカウントは何も必要ありません。ほんの数秒で支払いが完了する様子は、こちら:

すでにPaypalで集金している場合でも、Stripeを追加設定することができ、参加者は希望する支払い方法を選択することが可能になります。Doorkeeper主催のイベントでは、すでにPaypalアカウントをお持ちの参加者はPaypal、それ以外の参加者はStripeでの支払いを希望されていました。つまり、PaypalとStripe、両方の選択肢を設定することで、それぞれの参加者の希望に応じたより簡単な支払い方法を提供することができるのです。

Stripeでの前払い参加費の集金をお使いいただく場合は、こちらの案内にしたがって、さっそくアカウントの設定をしてみましょう。